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Web結果(予防会結果確認画面)に新機能を追加のお知らせ

Web結果(予防会結果確認画面)に新機能を追加のお知らせ
Web結果に新機能が追加されました。
STD(性感染症)以外の検査結果もWeb結果で確認できるようになりました。
また、ぷち健康診断項目などSTD以外の項目は、
結果の数値に判定(ABC)機能が追加され、分かりやすくなりました。

その他、
『STD結果とぷち健診結果を1タップで切り替え』、
『結果の検査項目タップで病気詳細や基準値の表示』
など

自分の健康状態・管理をしやすいように機能を追加していますのでご自身の健康管理にお役立て下さい。


今後も医療法人社団予防会はお客様へより一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、今後ともご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2019.10.18

コラム 自分の健康は自分で管理する!自分の身体のことを良く知っておこう!

毎月ご案内しております渋谷クリニック院長、前出医師監修のコラム第六弾が予防会ホームページに掲載されました。

今回は「自分の健康は自分で管理する!自分の身体のことを良く知っておこう!」です。
感染症の検査は受けているけど健康診断は忙しくて受けた事が無い方など、是非ご覧下さい。

予防会では血液で出来る健康診断として「ぷち健診」のサービスを10月よりスタートしました。
今回のコラムを読んで健康管理に興味が出た方はご利用下さい。

今後も定期的に掲載して参ります、ご期待下さい。

人気のコラム
2019.10.15

新サービス開始のお知らせ

新サービス開始のお知らせ

予防会では新たなサービスとして「ぷち健診」を始めました。
血液検査で分かる健康診断です。


健康診断を受けた事はありますか!?
少し前のデータになりますが、厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、2016年の健康診断(人間ドックを含む)の受診率は20代の男女が約60%で各年代の中で一番低い受診率となっています。特に30代女性では60%を下回る受診率です。


感染症の検査に追加で受けることができ、肝機能や腎機能のほか、アレルギーや血液で分かるがんの検査など、500円~の価格で用意致しました。

検査結果はスマートフォンにて確認頂けます。


詳しくは院内掲示や、スタッフに御問合わせください。

2019.10.02

消費税率引き上げに伴う料金改定のお知らせ

いつもご利用頂き誠に有難うございます。

このたび消費税法改正に伴い、令和元年10月1日より消費税が10%に引き上げられる事が決まっております。

当クリニックでも消費税率の引き上げに伴い、10月1日より検査料金及び、各種サービスにつきまして料金を改定致します。

新料金につきましては、10月1日よりホームページにてご案内致しますので、ご確認頂きますようお願い申し上げます。

何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2019.09.24

コラム 避妊効果だけではない低用量ピルの利点

いつも予防会 川崎クリニックをご利用いただき誠に有難う御座います。

毎月ご案内しております予防会 渋谷クリニック院長、前出医師監修のコラム第五弾が予防会ホームページに掲載されました。

今回は「避妊効果だけではない低用量ピルの利点」です。当クリニックでもご相談の多いピルに関して分かりやすく書かれております。是非ご覧下さい。

今後も定期的に掲載して参ります、ご期待下さい。

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2019.09.17

コラム 梅雨~夏にかけて、あそこがかゆい!!

いつも予防会 川崎クリニックをご利用いただき誠に有難う御座います。

毎月ご案内しております予防会 渋谷クリニック院長、前出医師監修のコラム第四弾が予防会ホームページに掲載されました。

今回は「梅雨~夏にかけて、あそこがかゆい!!」です。カンジダの検査や治療について分かりやすく書かれており、貴重なカンジダの画像も見る事が出来ます。是非ご覧下さい。

今後も定期的に掲載して参ります、ご期待下さい。


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2019.08.13

お盆期間中の診療日程

いつも予防会 川崎クリニックをご利用頂き有難う御座います。

当院は、お盆期間中(8月13日~8月17日)も通常通り診療を行っております。

受付時間も変更は御座いません。

皆様のご来院をお待ちしております。
2019.08.05

コラム 実は多い!トリコモナス感染症!

いつも予防会 川崎クリニックをご利用いただき誠に有難う御座います。

毎月ご案内しております予防会 渋谷クリニック院長、前出医師監修のコラム第三弾が予防会ホームページに掲載されました。

今回は「実は多い!トリコモナス感染症!」です。検査や治療について分かりやすく書かれており、貴重なトリコモナスの動画も見る事が出来ます。是非ご覧下さい。

今後も定期的に掲載して参ります、ご期待下さい。

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2019.07.16

5年で急増、日本人を襲う「梅毒」の意外な実態

他の性感染症は減っているのになぜ…?

2015年から梅毒の届け出数が急激な増加傾向にある。2017年には、年間報告数が44年ぶりに5000例を超えたほど。特に、東京都が1788例と圧倒的に多く、次いで大阪府の840例、愛知県の339例という具合に、都市部での報告例が目立っている。性感染症を専門とする獨協医科大学埼玉医療センター泌尿器科医・小堀善友さんはこう説明する。

「実は、いまだに原因は明らかになっていません。急増する外国人観光客によるものではないかという説もありますが、エビデンスがないため、そういった話を根拠なく吹聴することは控えるべきでしょう」

自覚なく進行していく

梅毒をはじめとした性感染症の感染ルートは口腔性交、肛門性交などを含む性行為。粘膜同士が接触することで感染するため、コンドームをつけているから回避できるとは限らない。

「梅毒は初期症状に気づきづらいことも特徴です。感染すると1~3か月ほどたって、感染部位(主に局部)にしこりを感じるようになるのですが、特に痛みが発露するわけではありません。また、自然に症状がなくなってしまうので、自覚のないまま他者にうつしてしまう。しかし症状がなくなっても、病気は静かに進行していきます」(小堀さん以下同)

性風俗店などを介すことで梅毒が広まる背景には、このような無自覚によるところが大きいのだとか。

また、まれに温泉やサウナでも感染するという話を聞くが、「ありえない」と小堀さんは否定する。

「可能性があるとすれば、肛門周囲に病変を持つ人が座ったバスチェアやマットに、すぐさま他者が座って自身の肛門の粘膜が接触する……こういったケースは奇跡的な確率ですから、心配する必要はありません」

梅毒が発症した場合、しこりから発疹といった症状の段階であれば、泌尿器科や皮膚科で治療することができる。ペニシリンを打つだけで寛解するのだ。

“ピンポン感染”を防いで

「たしかに梅毒は急増していますが、性感染症が増えているというわけではありません。そのほかの淋病、性器クラミジア感染症などは減少傾向にあります」

その意外な理由とは、

「単純にセックスをする人が減っているからです。人口のボリュームゾーンの高齢化が進むとともに、セックスをする人も減少しているのです」

だからといって対策に対して無知であることはいただけない。

「性感染症は自覚症状に乏しいものが多い。そのため知らない間にパートナーにうつしてしまうことも。一方が治しても、またパートナーからうつされる……卓球のラリーに倣って“ピンポン感染”と呼ばれるケースに発展することも珍しくありません。お互いにケアしていく必要がある」

そして、こういった心がけは性感染症に限った話ではないと強調する。

「子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)が原因で発症するのですが、HPVは性交渉によって男性からうつされます。欧米の国では男性にもHPVワクチンの接種を推奨しています。しかし日本では、厚労省が認可していないため男性が打つことはない」

また、HPVの中には性感染症を引き起こすタイプもある。性器や肛門周辺にイボができる尖圭コンジローマがそれだ。

「性行為によって発症する感染症を未然に防ぐには、男女ともに正しい知識と理解を持つことです。当たり前のことですが、いちばん大事なパートナーを守るため予防や早期診断を怠らないようにしてください」



2019/7/6 16:00
東洋経済より
2019.07.09

7/27(土)診療時間変更のお知らせ

7/27(土)の午後の診療時間は15:30までとなります。
ご迷惑をお掛けしますがご理解頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。
2019.07.08

コラム 梅毒は治る病気!そのためには早期診断・早期治療がポイント!

いつも予防会 川崎クリニックをご利用いただき誠に有難う御座います。

先月ご案内しました予防会 渋谷クリニック院長、前出医師監修のコラム第二弾が予防会ホームページに掲載されました。

前回掲載したコラム「日本で感染者急増中の梅毒って、なに?!」の続きとなり、検査や治療について分かりやすく書かれておりますので、是非ご覧下さい。

今後も定期的に掲載して参ります、ご期待下さい。

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2019.06.14

性病に毎日100万人が感染 「感染率下がっていない」 WHO

世界保健機関(WHO)は6日、世界で毎日約100万人が新たに性感染症(STIs)に感染していると発表した。性器クラミジア感染症、淋病、トリコモナス症、梅毒の4種類の感染件数は年間3億7600万を超えるという。

WHOは、STIsのまん延阻止において進展がみられないと強調したうえで、この統計は「警鐘」だと述べた。

専門家は、特に薬剤耐性を持ったSTIsについて懸念している。
世界の25人に1人は感染

WHOは、過去に発表された研究結果や、世界中の国々に駐在するWHO職員から報告書を収集。上記の一般的な4種類のSTIsが世界に及ぼす影響を定期的に評価している。

2012年に発表された前回の分析結果と比較すると、新たな感染率と、既存の感染率において「実質的な減少はみられない」という。

また、世界の25人に1人が上記4種類のSTIsのうちの1つに感染しており、中には、同時に複数に感染している人もいるという。

この統計では、2016年に15~49歳を対象に調査した。主な結果は以下の通り。

1億5600万人が新たにトリコモナス症に感染
1億2700万人が新たに性器クラミジア感染症に感染
8700万人が新たに淋病に感染
630万人が新たに梅毒に感染

トリコモナス症は、性行為によってトリコモナス原虫に感染して発症する。性器クラミジア感染症はクラミジア・トラコマティスという細菌に、梅毒は梅毒トレポネーマという細菌に、淋病は淋菌という細菌にそれぞれ感染して発症する。
感染の阻止で進展みられず

感染すると、膿がおりものとして出るほか、排尿痛や月経以外の出血などの症状が現れる。しかし、多くの場合で自覚症状はほとんどない。

性器クラミジア感染症や淋病では、骨盤内炎症性疾患(PID)や不妊症など、女性に深刻な合併症を引き起こす場合がある。一方、梅毒は心疾患や神経障害につながる可能性がある。

妊娠中の女性が感染した場合、死産や早産、低体重児出産のほか、肺炎や失明、先天性奇形などの乳児の健康障害につながりかねない。

WHOのピーター・サラマ博士は、「世界的なSTIsのまん延阻止において進展がみられない」と述べた。

「これは、すべての人が、どこにいても、これらの感染症の予防や治療にとって必要なサービスを受けられるようにするための、一致協力を促す警鐘だ」

具体的には、コンドームを使用した安全な性行為や、より手軽に感染症検査が受けられるような環境づくりが必要だとしている。
「危機拡大の前触れ」

細菌が原因のSTIsは、一般的に広く使用されている薬で治すことができる。しかし、梅毒の治療に必要な特定のペニシリンは不足しているほか、淋病では薬剤耐性化が進むなど、治療が難しいものもある。

医学研究支援などを目的とするイギリスの財団「ウェルカム・トラスト」で薬剤耐性感染症に関するプログラムを率いるティム・ジンクス博士は、「治療不可能な淋病は、危機拡大の前触れだ。一般的な感染症の治療がどんどん困難になってきている」と指摘する。

「我々は早急に、これらの感染症の拡大を抑え、新しい抗生物質と治療法に投資し、もはや効果のない既存の治療と置き換える必要がある」

(英語記事 One million new STIs every day, says WHO )

2019年6月7日 BBC NEWSJAPANより
2019.06.07

コラム 日本で感染者急増中の梅毒って、なに?!

予防会 渋谷クリニック院長、前出医師監修のコラムが予防会ホームページに掲載されました。

性感染症について分かりやすく書かれておりますので、是非ご覧下さい。

今後も定期的に掲載して参ります、ご期待下さい。

予防会 人気のコラム
2019.05.24

ゴールデンウィーク中も診療しています

いつも予防会 川崎クリニックをご利用いただき有難う御座います。

ゴールデンウィーク期間中の診療を、下記日程にて行います。
※診療時間は通常と異なりますのでご確認の上、ご来院下さい。


その他、予防会各クリニックも下記日程にて診療致します。
皆様のご来院、お待ちしております。
  

【川崎クリニック】
5月1日(水)
午前10:30~12:45 午後14:00~17:45

休診日:4月29日(月)、30日(火)、5月2日(木)~5月6日(月)



予防会各クリニックの診療日程

【渋谷クリニック】
4月30日(火)、5月2日(木)
午前10:30~12:45 午後14:00~17:45

【池袋サテライトクリニック】
4月30日(火)、5月1日(水)、5月2日(木)
午前10:30~12:45 午後14:00~17:45

【新宿クリニック】
4月30日(火)、5月2日(木)
午前10:30~13:15 午後14:30~17:45

【新宿サテライトクリニック】
5月1日(水)
午前10:30~12:15 午後13:30~17:45

【横浜クリニック】
4月30日(火)、5月2日(木)
午前10:30~12:45 午後14:00~17:45

【福岡クリニック】
4月30日(火)、5月1日(水)
午前10:30~12:45 午後14:00~17:45


※4月29日(月)、5月3日~5月6日(月)は休診となります。

ゴールデンウィーク期間中、またその前後の日程は混雑が予想されます。
お時間に余裕のある方は、別日若しくは早目の受診をお勧め致します。
2019.04.19

渋谷クリニック開院のお知らせ

いつも予防会クリニックをご利用頂き、誠にありがとうございます。

平成31年4月1日 10時30分 に 渋谷クリニック がOPEN致します。


住所  東京都渋谷区道玄坂2-6-15 鈴井ビル8F
   ※渋谷駅 ハチ公改札より徒歩3分、TOHOシネマズのある通りで1階が道玄坂調剤薬局のビルになります。

TEL 03-6455-1153
http://www.yoboukai-shibuya.jp


今後も受診者様に検査を受診しやすい環境作りとより一層のサービス向上に努めてまいります。予防会が運営しますクリニックを、ご愛顧賜りますよう心よりお願い申し上げます。
2019.04.01

池袋サテライトクリニック開院のお知らせ

いつも予防会クリニックをご利用頂き、誠にありがとうございます。

平成31年3月4日 10時30分 に 池袋サテライトクリニック がOPEN致します。


住所  東京都豊島区西池袋西池袋1-19-7 のとやビル5F

   ※池袋駅西口9番出口を出てすぐ、1階がマクドナルドのビルの5Fになります。 

TEL 03-5924-6510
 http://www.yoboukai-ikebukurosatellite.jp

※現在ホームページで案内図などのページがご覧いただけない状態です。
 本日13時よりホームページが閲覧出来る予定です。ご不便をお掛け致し申し訳御座いません。


今後も受診者様に検査を受診しやすい環境作りとより一層のサービス向上に努めてまいり

ます。予防会が運営しますクリニックを、ご愛顧賜りますよう心よりお願い申し上げます。
2019.03.04

池袋サテライトクリニックOPENのお知らせ

この度、医療法人社団予防会はお客様へのサービス向上のため、池袋にクリニックを開設する事となりました。
池袋駅西口より徒歩30秒とアクセスしやすい場所に御座います。
 皆様のご来院を心よりお待ちしております。

OPEN:2019年3月4日
住所  東京都豊島区西池袋西池袋1-19-7 のとやビル5F
   ※池袋駅西口9番出口目、1階がマクドナルドのビルになります。 

TEL 03-5924-6510(3月4日より開通)
http://www.yoboukai-ikebukurosatellite.jp
※現在ホームページで案内図などのページがご覧いただけない状態です。
 ご不便をお掛け致し申し訳御座いません。
 

性感染症(STD)検査をはじめ、OC薬、ED薬、アンチエイジングなど、
「安心」「安全」「迅速」にこだわったサービスをご提供いたします。



また、2019年4月には渋谷クリニックも開設予定で御座います。

2019年4月OPEN予定
渋谷クリニック 
東京都渋谷区道玄坂2-6-15 鈴井ビル8F
TEL 03-6455-1153(4月より開通)
http://www.yoboukai-shibuya.jp

今後も、医療法人社団予防会はお客様へより一層のサービス向上に取り組んでまいります。
予防会が運営しますクリニックを、ご愛顧賜りますよう心よりお願い申し上げます。
2019.02.20

梅毒患者、48年ぶり6000人超 出会い系アプリ一因か

国立感染症研究所は11日、性行為を通じて感染する梅毒の2018年患者数が速報値で6923人だったと発表した。前年より約1100人増え、48年ぶりに6000人を超えた。感染が広がっている原因として、スマートフォンの出会い系アプリの利用があるとの見方も出ている。
梅毒は戦後間もない時期まで猛威を振るい、近年は抗生物質の普及で患者数が年間数百人まで減ったが、11年からは8年連続で増加を続けている。感染すると発疹のような症状が表れ、病気が進むと脳や神経に障害が出る。特に注意が必要なのが妊婦で、胎内で感染した子どもに失明など重い症状が出ることがある。

 急増しているのが20代女性で、3年間で約10倍になった。18年1~9月の患者統計によると、20代女性は893人で全体(5081人)の2割近く、女性患者(1730人)の5割を占めた。男性は20~40代の幅広い年代に広がる。地域別では東京都(1284人)や大阪府(874人)など大都市部で目立つ。

 主な感染経路として、性風俗産業の利用者と従業員の接触がある。新宿区保健所が区内の医療機関を受診した患者を調べたところ、異性間性的接触による感染のうち、男女とも約半数は性風俗産業を半年以内に利用したか、関連の仕事に従事していた人だった。

 さらに、出会い系アプリやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用を指摘する専門家もいる。出会い系アプリは簡単な操作を売りにして12年ごろから普及し、売買春の温床にもなっているとされる。保健所の相談窓口でもここ数年、これらの利用を明かす相談者が出てきた。

 帝京大ちば総合医療センターの鈴木陽介医師らは、東京、大阪、岡山など人口当たりの梅毒患者が多い都道府県は、アプリ利用率も高い傾向があるとの調査結果をまとめ、昨年秋の日本性感染症学会で発表した。鈴木医師は「アプリ利用による男女の接触が新たな感染経路になっている可能性があり、詳細な調査と対策を急ぐべきだ」と指摘する。

 厚生労働省は今月から、患者発生の届け出が医師からあった場合、性風俗産業に従事していたかを尋ねるなどして感染経路を詳しく分析する方針だ。

2019年1月11日毎日新聞より抜粋
2019.01.11

HIV感染症・エイズ予防への募金ありがとうございました。

HIV感染症・エイズ予防への募金ありがとうございました。
皆様からお預かりいたしました募金は12月1日の世界AIDSデーに合わせ、11月30日に「公益財団法人 エイズ予防財団」へ寄付させていただきました。

寄付金額合計: 70,411円

内訳
新宿クリニック        : 34,750円
新宿サテライトクリニック   :  3,278円
川崎クリニック        :  6,800円
横浜クリニック        : 17,134円
福岡クリニック        :  8,449円


たくさんの方々に募金頂きありがとうございました。
スタッフ一同、深く感謝いたしております。
2018.12.10

年末年始のお知らせ

年末は12月27日(木)まで通常通り診療を致します。

12月28日(金)は午前中のみ診療、午後は休診となります。
    

【年末年始の休診】
12月29日(土)~ 1月3日(木)


年始は1月4日(金)より通常通り診療を致します。

結果報告にお時間のかかる場合もございますので早めのご受診をお勧め致します。

※詳しくはスタッフまでお尋ね下さい。
2018.12.04

梅毒患者の性風俗利用歴を確認へ 患者増加で、国が対策

性行為などで感染する梅毒の患者が増え続けている。国立感染症研究所によると、今年の報告患者は11月11日時点で5955人。すでに昨年1年間の5820人を超え、48年ぶりに6千人を超す見通しとなった。増加を受け、厚生労働省は来年1月、感染症法に基づく医療機関からの患者発生の届け出内容を変更し、性風俗への従事歴や利用歴を加える。感染傾向を分析し、対策に生かすという。

 根本匠厚労相は増加の要因について、27日の閣議後会見で「若年女性の患者数が増加し、異性間での性的接触による感染が増加していること」を一因とし、「梅毒の早期発見、早期治療の重要性について啓発し、対策に努めていきたい」と述べた。

 国内の梅毒患者は、1950年ごろまで年間20万人以上いた。その後、ペニシリンの普及などで激減し、90年代半ばからは年1千人未満で推移したが、2010年の621人から増加に転じ、急増している。

 男性は20~50代から幅広く報告があるが、女性は20代前半が特に多いという。

朝日新聞デジタルより
2018.11.28

12月15日(土)診療時間変更のお知らせ

まことに勝手ながら 12月15日(土) の診療時間は
15:30までとさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますがご了承の程、よろしくお願いします。
2018.11.14

18年の梅毒患者が5811人に この20年で最多

国立感染症研究所は13日、主に性的接触でうつる梅毒の今年の患者報告数が5811人になったと発表した。昨年の速報値5770人を超え、現在の方法で集計を始めた1999年以来で最多の年になることは確実。放置すると最終的には脳や心臓に合併症を起こし、妊婦の場合は流産や胎児の障害につながる恐れがある。厚生労働省は検査を通じた早期発見や、コンドームによる予防を呼び掛けている。

梅毒の患者は女性が20代、男性は20~40代に多い。4日までの1週間に76人が報告された。都道府県別では東京が1474人と突出している。増加傾向は2011年から続いているが、原因ははっきりしていない。

厚労省は来年から、医療機関に求めている患者報告を詳しくし、感染経路に応じた集中的な啓発を行う方針だ。

また首都圏を中心に流行する風疹は、4日までの1週間に新たに154人の患者が報告された。週に100人を超える報告が9週続いている。

梅毒の原因は梅毒トレポネーマという細菌。抗菌薬で早期に治療すれば完治するが、症状が出てもしばらくすると消えるため、感染に気付かないまま他人にうつす可能性がある。また、一生にわたる免疫ができず、再び感染する危険性も高い。

感染すると、約3週間で菌が入った肛門や性器、口にしこりができる。一度消えた後も菌は全身に広がり、1~3カ月後に手足などに発疹が出る。治療しなくても症状は消えるが、何年もしてから臓器に障害が現れる。


2018/11/13 17:51
日本経済新聞より
2018.11.13

梅毒2年連続5千人台…感染3週間で「しこり」

国立感染症研究所は10日、性感染症の梅毒の感染報告者数が、今年1月から9月30日までの累計で5081人になったと発表した。年間の感染者数は、昨年の5824人(暫定値)に続いて5000人を超えた。

 今年は、44年ぶりに5000人台を記録した昨年を上回る勢いで増えている。都道府県別では、東京1284人、大阪874人、愛知338人など、都市部で多くなっている。

 梅毒は性的接触を通じて感染する。3週間程度で感染した部分にしこりができるなどし、その後、手足など全身に発疹が出る。症状は治まったり再発したりを繰り返す。

 抗菌薬で治療できるが、放置すると脳や心臓などに異常が出る恐れがある。妊婦が感染した場合、胎盤を通しておなかの赤ちゃんに感染し、死亡することもある。

 予防するには、コンドームを使用し、粘膜や皮膚が直接接触するのを避ける。それでも完全に防げるわけではなく、感染が疑われる場合、早めに医療機関を受診する。


2018年10月10日 11時33分
YOMIURI ONLINEより
2018.10.11

プラセンタ(ラエンネック)注射、再開のお知らせ

いつも予防会 川崎クリニックをご利用頂き誠に有難うございます。

プラセンタ(ラエンネック)注射を再開致します。

プラセンタ(ラエンネック)注射は製造メーカーによる安全性確認の為、「使用差し控え」となっておりましたが、製造メーカーより安全性の確認が取れた事の通知がありました為、本日より再開致します。

ご利用の皆様へはご不便をお掛けしました事、誠に申し訳御座いません。
皆様のご来院お待ちしております。
2018.09.18

梅毒、半年で3200人 最多の昨年上回るペース

性行為などで感染する梅毒の6月までの患者数が3236人に上り、昨年同期の2613人を大きく上回ったことが国立感染症研究所の集計で分かった。日本医師会は5日、「近年の患者の急増は驚異的だ」と注意を呼び掛けた。
 今年4~6月は1735人で、1~3月の1501人から増加。このままいくと今年1年間の患者数は6000人を超え、現行の集計方式となった平成11年以降最多だった昨年の5820人を上回るのは確実とみられる。

 今年4~6月の都道府県別の患者数は、東京の445人が最多。昨年同期の491人よりは減少した。一方、2番目に多い大阪は302人で昨年同期192人から大幅に増えた。さらに愛知、神奈川、兵庫、福岡の大都市圏が続いた。

 女性は20代前半の若い世代に極端に患者が多い。男性は20~40代を中心に幅広い年代で報告がある。

2018.9.5 20:23 産経ニュースより
2018.09.07

若者の新規HIV感染者年間25万人、3分の2は女子:ユニセフが「HIV/エイズ報告書」

1時間ごとに約30人(年間25万人)の若者が新たにHIVに感染

 ユニセフ(国連児童基金)は2018年7月、「子どものHIV/エイズ対策の中心にいる女性たち(Women: at the heart of the HIV response for children)」という報告書をアムステルダムで開催された国際エイズ会議で発表。2017年には1時間ごとに約30人(年間25万人)の15歳~19歳の若者が新たにHIVに感染、その3分の2を女子が占めていることを明らかにした。

 報告書によると、昨年だけで13万人の19歳以下の子どもと若者がエイズ関連で死亡し、同時に1時間に約50人という割合に相当する43万人が新たに感染した。

 エイズの流行の負担を負わされ続けているのは若者で、彼らに支援を届けることができないことで、過去20年に世界がエイズの流行に取り組み達成した前進を減速させることになると指摘している。
若者のHIVの5人に3人が女子

・300万人いる0歳~19歳のHIV感染者のうち、青少年(10歳~19歳)が約3分の2を占める。

・2010年以降、おとなも含めたあらゆる年齢別グループでエイズ関連の死亡者数が減少しているのにも関わらず、15歳~19歳の若者グループだけは死亡者数が減っていない。

・2017年にHIVと共に生きる15歳~19歳の若者の数は約120万人で、その5人に3人は女子。

 女子の間で感染が拡大している理由として、年上の男性を相手に含めた若年齢での性交渉、強制された性交渉、性交渉に関して交渉する力不足、貧困、秘密を厳守するカウンセリングおよび検査が受けられないことが挙げられている。

 ユニセフ親善大使のアンジェリーク・キジョー氏は、報告書内のエッセイの中で以下のように語っている。「私たちは、女の子と女性が性交渉で稼がなくてもいいように、経済的に十分安定させる必要があります。彼女たちが確実に、HIVがどのように伝染し、どのように感染を防げるかに関する正しい情報を得られるようにしなければなりません。もちろん、彼女たちが健康に生きるために必要なサービスや医薬品を得られるようにしなければなりません。そして何よりも、女の子たちと女性たちをエンパワーすることに注力しなければなりません。多くの場合、教育がその最適な方法です」
ユニセフは若者を対象にした「ライフスキル」プログラムを展開(ジブチ)(UNICEF)
ユニセフによるイニシアティブ

 ユニセフではエイズの流行を防ぐために、UNAIDSなどのパートナー団体と協力し、いくつかのイニシアティブを開始してる。

例えば「若者のエイズを撲滅するための『All In』(All In to End Adolescent AIDS “ALL IN”)」は、世界でHIVと共に生きる若者の数が最も多い25カ国の若者を支援することを目標にしている。また「母子感染ゼロ、新規感染ゼロ、エイズ・ゼロ(Start Free, Stay Free, AIDS Free)」は、2020年までに若者と若い女性のエイズ新規感染者の数を10万人未満に削減することを目標としている。さらに「HIV感染予防2020年ロードマップ(The HIV Prevention 2020 Road Map)」では、刑罰法規や適切なサービスの不足などの構造的な障壁に重点を置き、またコミュニティの果たす役割を明確にすることで、HIV感染予防を迅速に実施するための行動計画を策定している。

 報告書によると、これらのイニシアティブが、それ以前のものも含めて、母子感染の予防に顕著な成果を導いた。2010年~2017年の間に、0歳~4歳の新規感染者数は3分の1減少。現在HIVと共に生きる妊婦の5人に4人は、彼女たちの健康状態を保ち、また赤ちゃんが感染する危険を軽減するための治療を受けている。特に長い間エイズ危機の中心であったアフリカ南部地域で、ボツワナと南アフリカにおける母子感染率は5%まで下がり、HIVに感染している女性の90%以上が有効なHIV治療を受けている。ジンバブエ、マラウイ、およびザンビアの妊婦の100%近くが、自身のHIV感染の有無を知っている。
「この闘いは、まだまだ続く」

 ユニセフ事務局長ヘンリエッタ・フォア氏は「このような状況は保健の危機であると同時にユニセフの危機でもあります。ほとんどの国では、女性と女の子は、情報やサービスを得ることができず、また安全でない性交渉を断る力を持っていません。HIVは最も弱い立場にあり、疎外された人々の間で広がり、その危機の中心に置かれているのは10代の女の子。エイズの流行により最も影響を受けるのは、感染者の数としても患者の世話を主に担うものとしても女性であり、エイズ撲滅の闘いの中心にこれからも位置づけられるべきなのです。この闘いは、まだまだ続く」とコメントしている。

Yahoo! JAPANニュースより 7/28(土)
2018.07.30

検査結果報告時間について

いつも受診いただき誠に有難うございます。

7月2日より検査結果報告が受診いただいた翌日の
19時以降にインターネットで確認できるようになりました。

※再検査や受診内容によっては受診後、2日目以降の結果ご報告となります。
 詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。
2018.07.02

梅毒感染、知らぬ間に 地方都市や若い女子にも広がる

朝日新聞デジタル 2018年6月27日11時00分

性行為などで感染する梅毒の増加が続いている。昨年は44年ぶりに報告数が5千件を超し、今年も昨年を上回るペースという。地方都市や若い女性にも広がる。感染に気づきにくいため人にうつしやすい。自分とは無関係と思わずに予防を心がけ、心当たりがあれば検査を受けることが大切だ。

梅毒の母子感染が増加 「妊娠の有無」届け出を義務に

 関東地方の20代女性は風俗店で働いていた昨年初め、民間会社の性病検査で梅毒に感染しているとわかった。数カ月前、全身に赤い発疹が出たが1週間ほどで消失。「じんましんかな」と思い、病院には行かずに働き続けていた。

 検査の後すぐに病院へ行き、処方された抗菌薬ペニシリンを1カ月間使って治った。仕事はやめた。店の客には家族を持つ男性も多く、「自分が知らないうちに感染を広げていたかと思うと申し訳ない。従業員に定期的に性病検査を受けさせない店は取り締まってほしい」と話す。

 原因は「梅毒トレポネーマ」という約0・01ミリメートルの細菌。性器や口の粘膜、皮膚に感染し、性行為などでうつる。国内の患者は報告制度を始めた1948年に22万人。ペニシリンの普及や風俗業の規制強化で激減し、90年代半ばからは年1千人未満で推移したが、この5年で急増している。
患者数、3年で3・5倍に

 国立感染症研究所のまとめによると、17年の患者は5829人で、14年の約3・5倍。この間に患者が2倍以上増えた都府県は38に上る。高松市は7倍(17年49人)、青森県は31倍(同63人)と急増している。

 青森県の担当者は「男性患者は20~50代以上まで各年代にばらけるが女性は10~20代が多い。原因は全く分からない」と話す。性感染症の患者を多く診る松木泌尿器科医院(高松市)の松木孝和院長は「増加の原因は診断技術の向上という意見もあるが、患者は間違いなく増えている」と指摘。「外国人も含めて風俗店に通う客の増加が関係しているのではないか」とみる。

 一方、日本家族計画協会理事長の北村さんは「SNSで知り合った相手と気軽に性行為をするなど、若い人の行動変化も一因かもしれない」と語る。
母子感染、流産・障害の恐れ

 梅毒は、感染から数週間後に性器や口の感染部位にしこりや潰瘍(かいよう)ができる。ただ、治療しなくても症状が軽くなるため見過ごされやすい。数カ月後には全身の皮膚や粘膜に赤い発疹が出現。このときも治療せずに消えることがあるため、知らずに他人にうつしたり、治療が遅れて、記憶障害やまひなどの神経障害につながったりする恐れがある。

 予防には、不特定多数の人との性行為を避けることが重要だ。性行為の際は最初からコンドームをつけると、感染リスクを減らせる。日本性感染症学会副理事長の石地尚興(いしじたかおき)・東京慈恵会医大教授(皮膚科)は「リスクのある性行為は避け、感染が心配なときは検査してほしい」と訴える。感染の有無は血液検査でわかり、地域によっては保健所で無料で受けられる。

 治療には抗菌薬が有効だ。ただし最長で12週間飲み続ける必要があり、「途中で断念してしまう患者もいる」と性感染症に詳しい産婦人科医の北村邦夫・日本家族計画協会理事長は指摘する。厚生労働省によると、海外では1度の注射で済む薬が使え、世界的に標準治療となっているという。現在、厚労省はメーカーに開発を要請している。

 患者の大半は成人男性だったが、今回の流行では20~30代の女性にも広がる。妊娠した女性が感染すると流産や死産したり、赤ちゃんの肝臓や目、耳に障害が起こったりする「先天梅毒」になる恐れがある。厚労省によると、先天梅毒の赤ちゃんは13年に4人だったが16年は14人。厚労省研究班の報告書によると、11~15年の間に赤ちゃん20人がなり、うち3人が死亡、3人に後遺症があったという。

 厚労省は4月、梅毒に感染した妊婦の早期治療につなげようと、診断した際に医師に義務づけている届け出の項目に「妊娠の有無」を加える方針を決めた。また風俗業の従事歴なども項目に加え、感染経路を分析する方針だ。
2018.06.28

エイズ かつて死の病、今は早期発見で治療可能に

エイズ かつて死の病、今は早期発見で治療可能に
朝日新聞 2018年5月18日06時00分
弘前大学医学部付属病院輸血部診療教授 玉井佳子

エイズは、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染によって引き起こされる病気で、はじめての患者は1981年に米国で見つかりました。正式名称は、「後天性免疫不全症候群」(AIDS)といいます。HIVは、私たちの抵抗力(免疫)の司令塔的役割を担っているヘルパーTリンパ球(CD4陽性リンパ球)に感染して死滅させ、免疫不全状態にしてしまいます。

免疫が機能しない結果、通常では問題にならないような弱毒性の病原体に感染(=日和見感染)するようになります。代表的な23の指標となる病気を発症した時点で、エイズを発症したと診断されます。HIV感染症とエイズは異なる状態を示すものなので、区別する必要があります。

主な感染経路としては、性行為感染、血液感染、母子感染があります。全体の約90%が性行為感染です。性行為感染の多くは男性の同性間性行為ですが、異性間の性行為でも感染

します。予防にはコンドームの使用が有効です。まれに静注薬物使用(違法薬物使用時の針の回し打ち)での感染が報告されています。極めてまれに輸血による感染の可能性がありますが、通常の日常生活で唾液(だえき)や汗などから感染することはありません。

HIVに感染したことに気付かずにいると、帯状疱疹(ほうしん)や口腔(こうくう)内カンジダ症などの免疫機能が低下した場合に発症する疾患に反復してかかりやすくなったり

、慢性の下痢や体重減少、原因不明の発熱を生じたりします。肺炎(ニューモシスチス肺炎)や結核の発症も多いので、頑固なせきが持続する場合はHIV感染症の可能性も考えなければいけません。

20世紀は「エイズ=死の病」と考えられていました。しかし、HIVによく効く治療薬が開発されたことで、現在は感染を早期に発見し、治療を受ければ普通の生活を送ることが可能です。エイズ、HIV感染症はもはや死の病ではありません。

感染の疑いがある場合には早めに検査を受けてください。県内の保健所では匿名・無料でHIV検査を実施しています。感染が判明した場合には全国に約380カ所あるエイズ拠点病院(青森県では青森県立中央病院、弘前大学医学部付属病院、八戸市立市民病院、国立病院機構弘前病院の4病院)を受診して治療を受けましょう。詳細は、青森県庁ウェブサイト(青森県STOP AIDS)をご覧ください。

皆さんは、日本にどれくらいのHIV感染者がいるのかご存じでしょうか。

2016年末時点での累積報告件数は、血液製剤による感染例を除き約2・7万件です。16年の新規HIV感染者報告件数は1011件、エイズ発症報告件数は437件です。先進国でエイズ発症者が減少していないのは日本だけです。

1日に約4人が新規感染者として見つかっていますが、検査を受けていない感染者は、もっとたくさんいるはずです。17年3月に厚生労働省は「約5800人がHIV陽性を知らずに日本で生活している(潜在的HIV陽性者)」という推計を発表しました。

ひとりでも多くの人がHIV感染症に正しい知識を持って早期発見・治療に努めましょう。早期発見は本人の健康回復に寄与するだけでなく、社会における感染拡大の防止になります。
2018.05.21

梅毒患者、県内は47人に…最多の昨年を超すペース 女性は20代、男性は40代が多く 早めの受診を

2018年5月6日(日) 埼玉新聞より抜粋

今年に入ってから4月15日までの県内の梅毒の感染患者届け出数が47人に上り、現行の統計方法になった1999年以降最多で、初めて200人を超えた昨年の同時期(45人)を上回るペースとなっていることが県への取材で分かった。県は、体の不調があれば早めに受診するよう呼び掛けている。

 保健医療政策課によると、第15週(4月9~15日)までの届け出数は47人で、前年の第15週(4月10~16日)の45人を上回った。年間の届け出数は2013年ごろまでは20~30人ほどで推移したが、14年は51人、15年は108人、16年は193人、17年は232人と増加を続けている。女性は20代、男性は40代が多い傾向にあるという。

 同課は「早期に発見すれば治療と感染拡大の防止につながる。気になる人は早めに検査を受けてほしい」と呼び掛けている。

 梅毒は性的な接触などでうつる感染症で、病原菌の「梅毒トレポネーマ」が感染源。妊娠中や出生時の母子感染などもある。性器や唇などに赤い発疹が生じ、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。妊婦では早産や死産などの危険がある。
2018.05.07

梅毒急増、医師届け出項目に「性風俗従事歴」追加

毎日新聞2018年4月17日 19時00分

患者が急増している梅毒の感染経路を分析するため、厚生労働省は医師に義務づけている患者発生の届け出項目に、性風俗産業の従事歴などを加えることを決めた。来年にも届け出書を変更して実態を把握し、対策に生かす。
 
厚労省によると、患者届け出件数は2010年以降、増加傾向にある。17年は5820件(男性3925件、女性1895件)で44年ぶりに5000件を超えた。16年は、男性は20~40代の各年代で700~800件に上る一方、女性は20代だけが715件で突出し、3年で10倍に増えた。性風俗産業の従事者がリスクにさらされているとの指摘もあり、性風俗の従事歴や利用歴の記載を求める。

 また妊婦や赤ん坊の感染が増えているため、妊娠の有無の項目も追加する。梅毒は性的接触で感染し、抗菌薬で治療できる。妊婦が治療しないと死産になる可能性がある。
2018.04.23

若い女性の梅毒患者が急増している理由…コンドーム着用でも安心禁物、誰でも感染のリスク

街に真新しいスーツを着たフレッシャーズが溢れる4月。新社会人となった男性諸君の中には、意気揚々と「大人への階段」を上るものも多いと聞く。都内風俗店で働くA子さん(22歳)によると「春は、大学卒業や新社会人の記念にみたいなノリで初めて風俗を利用してみたというお客さんが増えます」という。筆者が若い頃は、新入社員に夜の遊びをレクチャーする先輩社員がいたのも事実であり、今も昔も男性諸君の好奇心は不変なのかと「男のロマン」さえ感じる。風俗に限らず、性への好奇心はあってこそ健全ともいえるが、好奇心を探求する前に今一度、正しく認識してほしいことがある。それは「性感染症」についてである。

 1990年代以降、梅毒の患者数は年間1000人を下回っていたこともあり、昔の病気と考える人も多いが、それは間違った認識である。近年、梅毒患者は増加の一途をたどり、2013年には1200人を超え、17年には5770人と急増している。特に若い女性に感染が広がっている状態にあり、梅毒の脅威は身近にあるという認識を持っていただきたい。
コンドームは万能ではない

 性感染症は、梅毒だけではない。クラミジア感染症、淋菌感染症、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、HIV感染症などが挙げられる。

 このほかにも、性感染症と認識する人は少ないかもしれないが、B型肝炎、C型肝炎も性交渉によって感染する可能性がある。性感染症は、粘膜から主に体液を介して感染する。コンドームの使用は、性感染症の感染予防に有効であることは間違いない。男性諸君には、性交渉の際は、たとえ相手の女性が「コンドームを使用しなくていい」と言ったとしても、必ず着用してほしい。

 しかし、コンドームを着用したからといって100%安心とはいえない。それは、オーラルセックスをすれば感染の危険が増大するからである。口の中に傷などがあれば、その傷口からウイルスが侵入し感染してしまう。また、性器ヘルペスのように、体液だけでなく症状が出ている患部と皮膚の接触によって感染するものもある。感染予防にはコンドームの使用とともにオーラルセックスを控えることが有効といえる。

 20人に1人がクラミジアに感染しているとのデータもあるように、性感染症は性交渉がある人なら誰もが感染する可能性があるといってもいい。定期的な検診で早期に感染に気づいて治療することが大切である。性感染症を治療せずにいると、性器の炎症部からほかのウィルスなどに感染しやすくなってしまう。たとえば、HIVウィルスの感染力は低いが、粘膜に炎症があればそこからウィルスが侵入しやすくなり、感染の危険性は何倍にも増大する。性感染症の感染リスクは、クリーンな性交渉で低くすることができる。風俗での遊びでも同様に自己管理が大切だ。

 また、当然ながら風俗の利用にはマナーがある。

「乱暴な言動はルール違反です。なかには気持ちがノってしまってのことだと思いますが、過剰サービスを求めるお客さんもいます。それはルール違反なので、マナーを守って遊びに来てほしいです」(A子さん)

 筆者は、好奇心の探求は男性に活力を与えるものと理解しているが、気づいた時に思わぬ代償に苦しむことがないようにしていただきたい。

2018.04.17 =ビジネスジャーナルより抜粋=
2018.04.17

HIV感染、昨年は1407人...すでにエイズ発症していた患者が415人

2018年3月19日 読売新聞

厚生労働省のエイズ動向委員会は16日、2017年の1年間に新たにエイズウイルス(HIV)への感染がわかった人が、計1407人とする速報値を発表した。

 前年より41人減ったが、同委員会は「感染の拡大を抑えられているかどうかは、今後の様子を見る必要がある」としている。内訳は、すでにエイズを発症していた患者が415人、未発症の感染者が992人だった。
2018.03.22

HIV感染者と患者が過去2番目の54人に 昨年の福岡市 [福岡県]

HIV感染者と患者が過去2番目の54人に 昨年の福岡市 [福岡県]
2018年03月02日 06時00分

 福岡市は、2017年の1年間に市内の医療機関から報告があった新たなエイズウイルス(HIV)感染者と発症したエイズ患者の合計が、前年比14・3%減の54人だったと発表した。1989年の調査開始以来、過去最多だった昨年に次ぐ2番目の多さだった。

 内訳は、感染者39人(男性38人、女性1人)、患者15人(全て男性)。感染経路は、同性間の性的接触が38人で全体の約7割を占めた。

 HIVは、感染しても自覚症状がない時期が数年続くため、気付いていない感染者も多い。一方で、医療の進歩で早期の発見、治療で発症を大幅に遅らせることができるという。

 
=2018/03/02付 西日本新聞朝刊より抜粋=
2018.03.02

梅毒患者が急増 HIVとの重複感染も検査を

2018年2月24日06時00分 朝日新聞デジタル

 梅毒は保健所へ全件報告することが義務付けられており、感染者数の推移が毎月報告されています。その数を1999年からまとめている感染症発生動向調査によると、509件だった2003年までは減少傾向でしたが、その後、ゆるやかに増加傾向となり、12年から13年には1・4倍と増加しました。15年には初めて報告数が2千件を超え、16年(概数)は4559件となっています。

 感染者数の6割以上を男性が占めており、MSM(men who have sex with men、男性間性交渉者)を中心とした感染の拡大と考えられてきました。しかし、14年には若年女性が4年前と比較して5倍に急増しており、男女間における感染の拡大が懸念されています。

 梅毒の感染は主に性行為でおこります。予防するためには避妊具を着用すること、不特定多数との性行為を行わないことが重要です。オーラルセックスによっても感染する場合があります。

 また、梅毒に感染している場合、同時に複数の性感染症に感染している場合があります。近年、梅毒感染者の一部にHIVの重複感染がみられることが問題となっています。性感染症に罹患(りかん)した場合は、他にも感染していないか検査を受けることも重要です。

 梅毒の初期症状は、感染後約3週間でみられる陰部などの硬いしこりと潰瘍(かいよう)です。その後無症状の期間を経て、数週間から数カ月後に全身の赤い斑点やブツブツ、陰部の平らなできもの、口の中の赤みなどがみられます。陰部や口の中の症状は強い感染力があります。疑わしい症状がある場合は、すぐに皮膚科・産婦人科・泌尿器科などを受診してください。

 梅毒は過去の感染症ではありません。発展途上国のみならず、日本以外の先進国でも拡大が問題視されています。予防や早期の受診を推奨することが感染拡大を防ぐ上で大切です。
2018.02.26

検査結果確認画面リニューアル (スマートフォン・タブレット用)

いつも予防会をご利用頂き、誠にありがとうございます。

予防会では1月23日より、検査結果確認画面をスマートフォンやタブレット用に
リニューアル致しました。

スマートフォンやタブレットで検査結果確認画面へアクセス頂ければ、自動でリニューアルした
検査結果確認画面に繋がります。
※URLの変更は御座いませんので、お気に入りなどの再設定は不要です。


予防会はお客様へより一層のサービス向上に取り組んでまいります。
今後ともご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2018.01.23

急増する「梅毒」…20代女性などで増加 放置すると脳や心臓に合併症も 早期検査を

2018.1.23 09:58 産経ニュース

性行為などで感染する梅毒の患者が急増している。症状に気づかずに進行してしまうことが多く、放置すると脳や心臓に合併症を引き起こすことがある。国立感染症研究所によると、平成29年の患者報告数は現行の集計となった11年以降で初めて5千人を突破。専門家は注意を呼びかけている。(油原聡子)

 性器や口などにしこり・ただれ

 梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌が原因で起きる感染症だ。主に性交渉によって感染する。

 感染後10日から3週間ほどで、性器や口など病原体が侵入した部位に、コリコリとしたしこり(硬結)やただれ(潰瘍)が起きる。治療しなくても症状は数週間で消えてしまう。

 東京都立駒込病院(東京都文京区)の今村顕史・感染症科部長は「ほとんど痛みがないことも多く、局部の見えにくい場所に症状が表れた場合には、気づかない可能性は高い」と話す。

 出現期間には個人差があるが、3カ月以上たつと、手のひらや足の裏など全身に発疹ができることがある。治療しなくても数週間~数カ月で消えてしまうが、症状がないまま全身で進行してしまい、その後、心臓や神経などに異常が表れることも。「進行すると、失明したり、認知症のような症状が出たりすることもあります。早期発見が大切」と今村医師。

 治療には、ペニシリン系の抗生物質を数週間から2カ月程度服用する。早期に治療すれば完治するが、感染からの経過が長いと長期の治療が必要だ。

昨年は初の5000人突破

 感染研によると、29年の梅毒の患者報告数(速報値)は5770人と、現行の集計になった11年以降初めて5千人を突破した。都道府県別では、東京が1771人と最多で、大阪833人など都市部で広がっている。

 特に20代を中心とした女性の間で増加。感染が広がっている年齢が妊娠・出産の時期と重なることから、危惧されているのが「先天梅毒」だ。妊娠中の女性が感染すると、流産や早産などの原因になるだけでなく、赤ちゃんに先天性の障害を引き起こすことがある。

 産婦人科医で、日本家族計画協会の北村邦夫理事長は「梅毒が拡大している理由は分かっていない」と話す。「SNSの利用など風俗業の業態が変化し、病気の検査をしていないケースが増えた」「梅毒蔓延(まんえん)国から持ち込まれている」など諸説あるという。

 北村理事長は「梅毒はかつては大変恐れられていたが、過去の病気という認識が強かった。最近はメディアなどでも取り上げられ、医療従事者が気づくようになったのも大きい」と指摘。「世界で標準治療とされる注射薬が日本では使えないことが、感染を加速させてはいないだろうか」

 この注射薬は日本で使用できた時期もあったが、過去に重篤な副作用が報告されたことなどから使えなくなった。しかし、1回の投与で済むため、治療長期化による脱落を防ぎ、感染防止に歯止めがかかるとして、国内での“使用解禁”も期待されている。

 完治しても再感染

 予防のためにはどうしたらいいのだろうか。

 梅毒は、感染した部位と粘膜や皮膚が接触することでうつる。口腔(こうくう)性交や肛門性交により、口内や肛門、直腸に感染することもある。今村医師は「コンドームの使用が有効ですが、コンドームが覆わない部分の皮膚で感染が起こる可能性がある。症状に気づいたら早期に医療機関を受診してほしい」と話す。

 
 今村医師は「梅毒は治療で完治しても、また感染してしまう。パートナーと一緒に治療を進めてほしい」と話している。

=産経ニュースより抜粋=
2018.01.23

梅毒が全国的に流行、特に女性患者が急増

2018/01/17 19:31 MBS NEWS

 大阪府で去年1年間に梅毒に感染した人の数が847人と発表されました。特に女性は
7年前に比べて約50倍に増えています。

 大阪府は17日、府内で去年1年のうちに梅毒に感染した患者数が男性515人、女性
332人と発表しました。2011年と比較すると男性は約7倍、女性は50倍ほどに急増です。
年代別では男性では20代から40代。女性は20代に特に多いという事です。

 「自分が梅毒にかかっている自覚がない人がいる。早急に手を打って、右肩上がりでは
なく下がってくる、収束させることをやりたい」(大阪府 松井一郎知事)

 梅毒を放置すると脳に重大な合併症が起きる可能性があるといいます。梅毒は全国に
流行していて、国の調査で大阪府は感染した人の割合が東京、岡山に次ぐ3番目に高いと
いうことです。大阪府は流行の詳しい原因はわからないとしています。
2018.01.19

平成29年の長野県の梅毒感染30人 33年ぶりの多さ 女性患者増

2018.1.17 06:58産経ニュース


全国で流行している性感染症の梅毒をめぐり、平成29年の長野県内の感染患者届け出数が総計で30人に達したことが、県保健・疾病対策課の集計で分かった。感染症法に基づく「感染症情報」調査が始まった平成11年4月以降、最多となる。

 同法施行前の伝染病予防法による調査との比較でも昭和59年と並び、33年ぶりの届け出数だった。

 同課によると、患者届け出数はこれまで、10件前後で推移していたが、平成27年に15件、28年に20件を記録し、3年連続して過去最多を更新した。女性は20代、男性は40~50代に多く、特に女性患者の増加が目立つという。

 同課は、感染拡大の理由として、性病に対する知識の欠如などを挙げ、「早期に発見すれば治療と感染拡大の防止につながる。

=産経ニュース記事より抜粋=
2018.01.17

梅毒5千人、初めて突破 患者最多は東京 若い女性らに感染拡大

2018.1.5 06:57 産経ニュース

性行為などで感染する梅毒が若い女性らに広がり、国立感染症研究所の集計によると平成29年の患者数は、現行の集計方式となった11年以降で初めて全国で5千人を超えたことが分かった。うち3割を占め、患者数が最多の東京都は感染拡大に歯止めをかけるため、30年度から検査態勢拡充などの対策に本腰を入れる方針だ。


同研究所によると、29年12月17日までに報告された患者数は5534人。都道府県別で見ると東京都が1705人と最多で、大阪府(788人)愛知県(325人)神奈川県(312人)など都市部で目立つ。


梅毒は梅毒トレポネーマという細菌が原因で起きる感染症。抗菌薬で早期に治療をすれば完治するが、放置して進行すると脳や心臓に合併症を引き起こす。


梅毒は近年、特に20代の女性で増えているとされ、母親が妊娠前や妊娠中に感染すると、胎盤を通じて胎児も感染する「先天梅毒」になり、生まれた赤ちゃんが死亡することもある。
2018.01.05

「梅毒」急増中の日本、世界は「淋病」制御不能時代を危惧

日本の国立感染症研究所の発表によれば、日本の梅毒感染者は11月下旬までの速報値で5千人を超えた。5千人超えは昭和48年以来で44年ぶりだ。増加傾向にあるのは日本だけでなく、米国でも梅毒感染者は急増中で、米疾病対策センター(CDC)によると、2000年に6千人だったのが、16年には約2万7800人となった。ただ米国の場合、性感染症のうち梅毒より深刻なのはクラミジアや淋病だという。特に淋病に関しては、既存の抗生物質が効かない症例が世界的に増加しているようだ。

世界的な脅威に

 世界保健機関(WHO)は今年7月、既存の抗生物質に耐性を持つ「淋菌」(淋病の病原菌)が増えており、淋病が制御できない状況に陥る可能性がある、との声明を発表した。

 抗生物質に耐性があるという、いわゆる「スーパー淋病」に関しては、2012年の段階で、WHOが世界的に拡大していると警告を発出。ロイター通信は当時、08年に京都で確認された症例について研究者らが報告し、世界的な脅威になる恐れを指摘したと報じていた。

 淋病は、淋菌の感染による性感染症で、尿道炎などを引き起こすが、治療しないと骨盤感染症や子宮外妊娠、死産や不妊などにつながる可能性がある。また、何度も再感染することもある。

豪州でも深刻
淋病感染者は世界で毎年約8000万人に上るといい、CDCによると、米国では2016年に約47万人が感染した。ちなみに米国の場合、性感染症のうち、最も患者数が多いのはクラミジア症で約160万人だった。

 淋病の深刻な状況はオーストラリアでも報告されている。

 米CNNによれば、オーストラリアの16年の淋病感染者は2万3800人超となり、5年間で6割以上も増加した。内訳は、男性が約75%。年齢別での感染率では、男性は20代、女性は15~24歳が最も高かった。さらに大都市圏では12年から16年にかけての感染率が99%増加したという。

 オーストラリアでの症例でも抗生物質が効きにくくなっていることが判明しており、淋病が治療不能になることへの危機感が叫ばれているようだ。世界的に広がりをみせる淋病に対し、WHOなどは新薬の開発が急務だとしている。

梅毒、早めに受診を

 一方、日本で急拡大中の梅毒は、主に性行為で感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。

 国立感染症研究所が11月に発表した速報値によると、感染者は東京1561人、大阪703人、愛知310人、神奈川286人、福岡202人-などで、都市部に多い。

 厚生労働省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」と呼びかけている。

2017.12.24 15:00 産経WESTより
2017.12.26

今年も記録更新!梅毒の流行が止まらない! 47カ月連続で前年同月超え、先天梅毒の報告例も増加傾向に

今年も記録更新!梅毒の流行が止まらない! 47カ月連続で前年同月超え、先天梅毒の報告例も増加傾向に
2017年12月25日 日経メディカルより

2011年から増加の一途をたどる梅毒は、2017年12月17日時点で5534人となり、感染症法による感染症発生動向調査が始まった1999年以降で過去最多を記録した(図1)。5000人を超えるほどの大流行は、1970年初頭以来初めて。2010年の報告数は621人で、わずか7年間で9倍に増えてしまった。2014年1月から47カ月連続で前年同月実績を上回っており、梅毒の流行はまさに異常事態といえる段階に入っている。

止まらない梅毒流行に危機感を抱いた厚生労働省も、対策に乗り出している。昨年からは美少女戦士セーラームーンとコラボレーションし、「検査しないとおしおきよ!!」とのキャッチコピーを掲げたポスターやリーフレットを作成するなど、啓発活動に躍起だ。また、年内にも公開される「性感染症に関する特定感染症予防指針」の改正案には、梅毒を強く意識した内容が盛り込まれる。国立感染研究所も、ウェブサイト上に特設コーナーを設置し、日本の梅毒症例の動向について発信し続けている。

 その感染研のデータを振り返ると、異性間の性行為による感染拡大が、梅毒の流行に拍車を掛けている可能性が見えてくる。感染経路別に見た場合、男性では2012年以降、異性間の性行為による感染と同性間の性行為による感染がいずれも増加しているが、特に2014年からは異性間の性行為による感染が急増している。一方で女性は、2013年から異性間の性行為による感染が急増しており、異性間の性行為による感染が急増していることを裏付ける。

感染研は、「先天梅毒児の臨床像および母親の背景情報」と題する暫定報告を発表している。それによると、2013年から20歳代を中心とした女性の梅毒報告数が増加しており、これに伴って先天梅毒の報告例も相次いでいる。2013年に4例だったが、2014年には10例、2015年に13例、2016年にも14例と増加傾向にある。

 性感染症に詳しい、そねざき古林診療所(大阪市北区)の古林敬一氏は、梅毒の総数が増えると、非典型例も増えてくることが予想されると指摘。「見逃しを防ぐため、どの診療科においても初診や入院時に梅毒抗体検査をできるだけルーチン的に実施することが肝要と思われる」と話している。

 また、2016年に報告された先天梅毒が14例と近年にない多さだったことから、「妊娠中後期の母体感染による先天梅毒を予防するための方策を、検討する時期に来ているのではないか」とも、同氏は指摘している。

 男性の同性間から異性間感染への拡大、若い女性の異性間感染の急増、そして先天梅毒児の増加傾向と、日本の梅毒は2017年から危機的状況に突入したといっても過言ではなさそうだ。
2017.12.25

年末年始のお知らせ

年末は12月28日(木)まで通常通り診療を致します。

     12月29日(金)は午前中のみ、報告書の受取が可能です。
     ※検査・治療薬・ピル・EDの処方は致しませんのでご確認の上ご来院下さい。


年始は1月4日(木)より通常通り診療を致します。

結果報告にお時間のかかる場合もございますので早めのご受診をお勧め致します。

詳しくはスタッフまでお尋ね下さい。
2017.12.04

【サイトオープンのお知らせ】川崎市にある医療法人社団予防会 川崎クリニック 性病診断、エイズ検査(HIV)性感染症検査を実施しています。

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当クリニックは川崎市にあり、性病診断、エイズ検査(HIV)、
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2014.12.05
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